明星大学様のご協力のもと、理科実験プログラムを実施しました。
今回は「生物分野」と「工学分野」に分かれ、大学ならではの専門的な実験に取り組みました。
生物分野では、ブロッコリーからDNAを取り出す実験や、緑色蛍光タンパク質の観察を行いました。
工学分野では、航空宇宙産業などで使用されている炭素繊維強化プラスチックについて学び、その強度を確かめる実験を実施しました。さらに、自分たちで考えた構造を画用紙で作り、その強度を競うコンテスト形式の実験にも挑戦しました。
生物・工学の両分野とも、高校で学んでいる内容が大学での学問や研究へどのようにつながり、さらに広がっていくのかを実感できる貴重な機会となりました。
また、理系分野の面白さを改めて感じるとともに、大学で自分の興味のあることを深く学び、研究する楽しさにも触れることができました。
工学分野では、大学院生や学部生から大学での学びや研究について直接話を聞く機会もあり、生徒たちにとって、自分自身の将来の姿をより具体的に思い描くきっかけにもなりました。
今回の理科実験プログラムを通して、生徒たちは教科書の中だけでは得られない、実際に「見て、触れて、考える」学びを経験することができました。高校での学びが大学での専門的な学問や研究につながっていることを実感し、自分の興味や将来について考える貴重な機会となりました。
明星大学の皆様、このたびは貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました。
