昭和第一学園高等学校
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校長だより

危機意識を継続させる
2020年07月04日

 ここ数日間、新型コロナウイルス感染症都内罹患者の数が増加を続けています。「もう第二波が来ている」という人もいるようです。予断を許さない状況を呈してきました。再び4月、5月のような状態になれば、今まで以上に学校生活が不自由になります。一段と感染防止の意識を高くして、過ごしていく必要があります。また、これとあわせて「猛暑」対策、そして生徒、教職員のストレス対策にも注力しなければならないと強く感じています。

 さて、政府は感染防止の基本的対処方として、「三つの密」を徹底的に避ける、マスク着用や手洗い、消毒、不要不急の外出を控えるなど、段階的に日常生活を正常に近づけるように要請していることは周知の通りです。

 本校においても、学校再開以降、施設はもとより、生徒、教職員に対して「感染防止対策」を継続実施しています。

 しかしながら、校外に目を向けると、たとえば公共交通機関内、あるいは諸施設内における感染防止意識はどうでしょうか。中には、少し緊張感が薄れている人も散見されます。我々も自分を振り返ってみて、反省すべき点があれば修正する必要があるでしょう。

若年層の罹患者が増えていることにより、高齢者への感染リスクが高まります。

今一度緊急事態宣言下の意識を持ち、緊張感を持続させていくことが大切です。

教職員、生徒共々気持ちをあらたに感染防止に努めていきたいと思います。


 話は変わりますが、先日日本赤十字社のホームページに、「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう~負のスパイラルを断ち切るために~」という記事がありました。

内容は、新型コロナには3つの顔があり、それぞれを正しく理解し、対処していくことの重要性が書かれています。

第1の顔=病気そのもの。      

第2の顔=不安と恐れ

第3の顔=嫌悪・偏見・差別

新型コロナウイルス感染症をあらためて正しく理解し、「自分の命を守る」ことと「他の人の命を守る」ことを忘れずに、日々の生活を送っていくことを意識していきたいものです。

 

参考

*日本赤十字社ホームページ

http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html