昭和第一学園高等学校
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校長だより

明日は始業式
2020年06月02日

 2月28日に一斉臨時休業が始まり、5月にやっと学校が再開されたかと思えば、再び臨時休業となり5月末まで、生徒の皆さんは、様々な不安を抱えながらも、各家庭で自身の健康に気を配り、根気強く学習に取り組んでくれたと思います。

 また、保護者の皆様には、お子様の規則正しい生活や家庭での学習を進める上で、多大なるご協力をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。こうした皆様のご理解とご協力の甲斐もあって、教育活動を再開することとなりました。

 しかしながら、依然として東京都では感染者の発生が続いており、予断を許さない状況が続いております。本校におきましても、引き続き多くの制約の中での学校生活のスタートとなりますが、各ご家庭におかれましては、お示ししている「学校再開についてのお知らせ」(HP学園情報)についてご理解の上、ご協力をお願いいたします。

 本校では、生徒の皆さんの健康と安全を確保した上で、教育活動を再開するため、「校内感染症対策」(参考資料)を作成しております。また、感染症予防策の一つとして「感染症対策委員会」を設置し、今後への対応も含めた体制を整えています。

あわせて緊急時はもとより、様々な場面で活用のできるオンライン教育活動の整備も進め、ICT活用を推進し、やがて想定されている第2波の到来にも備えてまいります。

 生徒の皆さんは、臨時休業が長く続いたこともあり、学習や学校での生活について様々な不安や悩みを抱えているかと思います。また、部活動等での目標をなくし元気が出ないという人もいるのではないでしょうか。こうした不安や悩みについては、一人で悩まず、先生方やホットルーム(心の相談室)などに、遠慮なく相談してもらいたいと思います。必ず皆さんの力になってくれます。ぜひ声をかけてください。

 生徒の皆さんの中には、困難の多かったこの臨時休業の時間を過ごす中で、これまで何気なく過ごしてきた友人との語らいや先生方との日々の授業の価値を改めて見出した人も多いのではないでしょうか。再開された学校生活が、生徒の皆さんにとって、これまで以上に輝かしく意義ある日々となりますことを心から願って明日の始業式を心待ちにしたいと思います。 

 

 

 

 

 

【参考資料】

校内の感染症対策

 

「新しい生活様式」を前提とし、以下のように取り組みます。

登校前、自宅で検温し、健康観察チェックシートに記入する。 

○生徒は健康観察チェックシートを毎朝、担任に提出。 

校内では必ずマスクを着用する。  

○マスクは各自で用意。代用品(ハンカチ・手拭い・バンダナ等)も可。

○授業では、教職員はマスクの他、必要に応じてフェイスシールドを活用。

登校後、必ずすぐに手洗いを行う。   

○手指消毒は石鹸による手洗いを基本とする。消毒液は補助的に使用する。

○液体石鹸は、トイレおよび流しに設置。

・校舎外から教室等に入る時、トイレの後、昼食の前後など、こまめに手を洗う。

・タオルやハンカチ等は個人持ちとして、共用はしない。

教室のドアと窓を開け換気を行う。 

○授業担当者は、授業中に必ず5分間程度の換気を行う。

○各休み時間には、保健委員が換気を行う。

⑤環境消毒を行う。

○生徒下校後、教職員、清掃業者によるHR他校内施設の消毒

⑥感染経路を作らない。

  ○感染経路になるゴミ(マスク、ペットボトルなど)は持ち帰る。

  ○水筒やペットボトルなどの持参を推奨する。※給水器は直接口を付けず、水筒などに受けて利用する。

  ○食事中にも距離を保ち、会話はしないように指導する。

  ○食堂の営業はテイクアウトのみとする。

  ○食堂は、密集や対面にならないようにイスやテーブルの配置などに工夫し、活用する。

⑦クラスター発生を防ぐ。

○感染を拡大させない。

・教職員の健康管理を徹底する。

・発熱などの風邪の症状がある場合、出席停止(欠席扱いしない)。

発熱がなくても体調不良の兆候が見られる場合、出席停止(欠席扱いしない)。

出席中に、上記のような症状や兆候が見られた場合、帰宅させる。

・上記の状態が明らかになった場合、該当者の活動エリアを、早急に消毒する。

※活動エリアとは、該当者の座席を中心とした半径2m程度の範囲、および使用した設備などを指す。

○出席停止の期間。

・都度、産業医に相談する。

○罹患者が出た場合。

・保健所などに指示を仰ぐ。

 

※売店は通常営業とする。

※3密についての注意喚起のため、お昼休みに校内放送を活用する。        

以上