昭和第一学園高等学校
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校長だより

HAPPY TO BE WITH SDG STUDENTS
2021年10月28日

先日、次のような手紙をある女性の方からいただきました。

 

女性の方が東大和市桜街道沿いにおいて、訪問先への道を迷ってしまい難儀をしていたところ、本校工学科1年生のS君が親切にも訪問先まで道案内をしてくれて、非常に助かった、という御礼の内容でした。あわせて、S君の保護者並びに本校の教育に対しての感謝と、S君の未来への期待とが添えられた、とても心温まる手紙でした。

 

S君の行動に対して、手紙をいただいた女性のお気持ちが心に響き、とてもやわらかな気持ちになりました。

S君にとって、この行動は“当たり前”だったのかもしれません。感謝を求めた行動ではなかったと思います。

以前にも本校生徒のこういった行動を紹介しましたが、あらためて「自分にできることをためらわず、行動に移せる心」を持っている、ということがどれだけ素晴らしいことかをかみしめています。

私は“当たり前”を自然に体現できる生徒に対して感服の念を抱きます。

また、この心は他の場面においても非常に有効な心です。人間の生き方の基本の一つとも思います。

人は、自分の存在(行動)によって、他が幸福感を持てるような生き方をすることが、生きがいの一つになるのではないかと思うのです。