昭和第一学園高等学校
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校長だより

Smells of Fragrant olive
2021年09月14日

緊急事態宣言が延長され、今月末までとなりましたが、本校ではこれまで同様、危機意識をなくすことなく、生徒に学校生活を有意義に過ごしてもらうよう、教育活動を展開していきます。  

そのような中、3年生の進路実現への動きが本格化してきました。指定校推薦に向けた校内での動きや、就職希望の生徒たちは今月中旬から始まる就職試験に向けた準備をしています。特に3年生は、落ち着かない日々を過ごしているのではないでしょうか。  

今朝、金木犀の香りにつつまれ自転車をこぎながら、「9月に入り、もう2週間が経ったんだなあ」とふと思いました。あらためて、毎日があっという間に過ぎているなと感じました。生徒の皆さんも、きっと同じような感覚を持っているのではないかと思います。

日中と朝晩で気温差が大きい日も出てきましたので、生徒達には体調管理に気を付けながら、1日1日を大切に過ごしていってもらいたいと思います。

ところで、私たちは常に何かを判断し、行動しています。  

新型コロナウィルス感染予防対策においても、多くの情報のなかから、必要なもの、正解であろうものを得て、行動しています。

たとえば、なぜマスクを着用しなければいけないのか。どうして換気が必要なのか。なぜ手指消毒が行うのかなど、その理由を理解したうえで行動しています。ほとんどの生徒が、危機意識を持ち、感染防止の行動をとり、学校生活継続のために協力をしてくれています。本当に感謝しています。

 しかしながら、最近、社会のなかで、自分の都合、利益を優先し、行動する人、場面を多く見かけるように感じています。 そのような考え方は、自分が中心となるため、視野が狭くなったり、周りの理解を得ることができないことにつながったりします。  今一度、それぞれ行動の判断基準を振り返ってみることは重要だと感じています。