第50回全日本ライフセービング選手権大会 10月12.13.14日 神奈川県藤沢市片瀬西浜海岸
【主な結果】
・2kmビーチラン(男子) 決勝進出
・ビーチフラッグス(女子)準決勝進出
・ビーチリレー(女子) 準決勝進出
久しぶりの全日本決勝進出、カッコ良かったです。
女子は少ない部員数ながら良く頑張ったと感じています。
50回記念大会にて、新旧のオーストラリア協会会長が来日されました。
そこで、部員の1人が、日本の学校クラブについてスピーチする機会に恵まれました。
多くの参加者が見ている中、英語にて堂々とプレゼンする姿は大変頼もしく感じました。
多くの皆様のご支援ご声援ありがとうございました。
第16回全日本ユース選手権大会 10月5.6日 千葉県御宿海岸
【主な結果】
・ビーチリレー(男子) 2位
・ビーチスプリント(女子)4位
・ビーチリレー(女子) 4位
波が高く潮の流れも速い外房、御宿海岸のコンディションに大いにチャレンジしました。
オーシャン種目の入賞はありませんでしたが、逞しさを感じることができた大会でした。
ご支援ご声援ありがとうございました。
ライフセービング部顧問一同
第37回全日本ライフセービング種目別選手権大会 6/8.9 (静岡県下田市 白浜大浜海水浴場)
【主な結果】
決勝進出 2㎞ビーチラン 男子1名 女子1名
社会人や大学生が多く参加する中、高校生のチカラを少しだけ見せることができました。
保護者・卒業生のご支援ご声援ありがとうございました。
これからも、誰かのために/自分のために、しっかりとトレーニングして強くなります。
●全日本ユース選手権大会2023(プール)
2月17.18日 栃木県宇都宮市 日環アリーナ栃木
残念ながら決勝進出ならず。
しかしながら、チームとして記録更新した種目がいくつもありました。
今後、大いに期待したいと思います。
ご支援ご声援ありがとうございました。
ライフセービング部顧問一同
10月7.8日 神奈川県藤沢市片瀬西浜海岸
【主な結果】
・2kmビーチラン(男子) 準決勝 (G1)
・ビーチリレー(男子) 準決勝 (G3)(G1)(G1)(G1)
ベストを尽くしましたが決勝進出ならず。 他競技オリンピアンも出場し年々レベルが高くなっています。
次年度決勝進出を目指し再チャレンジです。 ご支援ご声援ありがとうございました。
ライフセービング部顧問一同
※添付写真の背景パネル2名は本校卒業生です。
前年度個人種目優勝者、現日本代表チーム男女キャプテンです。
9月9.10日 神奈川県三浦市三浦海岸
【主な結果:本大会進出者】
・2kmビーチラン(男子) (G1)
・ビーチリレー(男子) (G3)(G1)(G1)(G1)
社会人や大学生も参加する中、高校生として本大会へのキップを獲得しました。
大会参加者の競技力は年々向上しており、挑戦は続きます。
全日本選手権大会(10/7.8神奈川県片瀬西浜海岸)への応援よろしくお願いいたします。
ライフセービング部顧問一同
9月2.3日 静岡県下田市外浦海岸
【主な結果】
・サーフレース(男子)決勝進出 (G3) (G1)
・サーフレース(女子)決勝進出 (G2)
青い海白い砂の素晴らしいロケーションにて、伸び伸びと競技に取り組んでいました。
夏休みの練習の成果が、少しづつ現れ始めました。
多くの保護者の応援や差し入れに感謝申し上げます。
ライフセービング部顧問一同
5月28日 横浜海の公園
【主な結果】
・ビーチフラッグス(男子) 5位 G3
天候にも恵まれ、伸び伸びと競技に取り組んでいる様子が印象的でした。 入賞した「ビーチフラッグス」種目は観戦者も多く、大きな盛り上がりを見せていました。 保護者や卒業生からの差し入れや応援は、部員たちの活躍するチカラとなりました。 ありがとうございました。
ライフセービング部顧問一同
第36回全日本プール競技選手権大会
5月13~14日 神奈川・横浜国際プール
決勝には届きませんでしたが、自己記録を更新する生徒が多く、
また、課題や新たな目標をみつけることができた大会でした。
卒業した先輩も多く出場しており、その活躍から大きな刺激をもらった様です。
保護者・卒業生からの応援や差し入れを頂き、非常に有難く嬉しく感じおります。
様々なご支援ご声援ありがとうございました。
ライフセービング部 顧問一同
全日本ユース選手権大会2022(プール) 2/18.19 日環アリーナ栃木プール
【主な成績】 ・ラインスロー(高校男子・混合) 優勝(28.46秒) (G1),(G1)
※ラインスロー競技種目
スタートの合図で競技者はスローライン(ロープ)を巻き取り、
プールの壁から12.5mに入水している溺者役へ向かって正しく投げる。
そのスローラインにつかまった溺者役をプールの壁まで引っ張りタイムを競う。
制限時間45秒以内。競技者は水中に入ることはできない。
救助者が入水せず安全なレスキューを可能にするドライレスキュー(陸地からの救助)を想定。
1年生のみの大会遠征は、競技経験値を高めるだけでなく、 個人の意識向上にも繋がり、
実りあるものとなりました。様々なご支援ご配慮ありがとうございました。
ライフセービング部顧問一同