昭和第一学園高等学校

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スクールライフ
体育部・文化部の活動

昭和第一学園高等学校「部活動に係る活動方針」


校長 北村 信一

 2018年スポーツ庁において「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」,文化庁において「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」がそれぞれ策定されたことを受け,本校でも「部活動に係る活動方針」を下記の通りまとめ、実践しています。
 今年度も,引き続き本活動方針を踏まえ,生徒のバランスの取れた健全な成長の実現を目指します。

  1. 基本方針

     教育的意義を具現化するためにクラブ活動の適切な指導を実施する。また、その研修に積極的に参加する。合理的でかつ効率的・効果的な活動を推進する。

  2.   (1) 適切な指導の実施
    1. 顧問は、技能や記録の向上といった生徒の目標が達成できるよう、各分野の特性を踏まえた指導法を研究、導入し、適切な休養を摂りながら、短時間で効果が得られる活動を研究、工夫して実施する。
    2. 顧問は、部活動の指導において、生徒の安全・安心の確保を徹底する(安全点検の徹底、スポーツ障害・バーンアウトの予防、体罰の根絶、女子への指導に係る正しい理解等)。

      (2) 体育部に関する適切な指導の研修
    1. 各種スポーツ競技の国内統括団体が主催する「指導法」や「科学的トレーニング」などの研修会に積極的に参加し、常に研鑽する。
    2. 各種スポーツ競技の国内統括団体が作成する指導手引を活用して、各競技種目の特性を踏まえた合理的でかつ効率的・効果的な活動を実施し、技能や記録の向上等を図る。

  3. 実践課題

    1. 教育的意義を具現化するためにクラブ活動の練習日数及び練習時間の見直しを1学期中に図る。適切な休養日等の設定と年度の『基本活動計画』及び『活動実績報告』を作成し、校長へ提出する。
    2. 学期中は、原則として週当たり2日以上の休養日を設ける。(平日は少なくとも1日、土曜日及び日曜日は少なくとも1日以上を休養日とする。週末に大会参加等で活動した場合は、休養日を他の日に振替える。)

    3. (例)
      ウィークディの5日間を活動日としている部は、原則として1日休養日を設定する。
      土日に活動日としている部は、原則としてどちらかを休養日に設定する。
      土日を休養日としている部で、大会等で活動した場合は、原則として翌週のウィークディに振替休養日を必ず設定する(そのことを言明する)。
      長期休業中は、学期中の休養日の設定に準じた扱いを行う。また、生徒が十分な休養をとることができるとともに、部活動以外にも多様な 活動を行うことができるよう、原則として1週間以上の休養期間(オフシーズン)を設ける。
      原則として、1日の活動時間は、長くとも平日では2時間程度、学校の休業日(学期中の週末を含む)は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的・効果的な活動を行う。
      各体育部顧問は、年度初めに上記時間帯等を明記した『基本活動計画』を策定し、5月末日までに生徒指導部を通じて校長に提出する。また、年度終了後に『活動実績報告』を同様に提出する(3月末日まで)。(これらの『計画』と『報告』はホームページ等で公表することが校長に義務づけられている)

      『基本活動計画』『活動実績報告』は、生徒指導部が近くフォーマットを作成し、先生ネットに掲示するので、それを各顧問は利用する。
      『基本活動計画』には、活動方針、活動日時、休養日及び参加予定大会日程等を盛り込むこととする。

  4. 検討課題

    1. 上記課題を実践していくうえで抽出される諸課題への対応。(これについては、実践を重ねながらよりよい形を創り上げていく)
    2. コーチ(外部指導員)設置に係ること。(責任の範囲・手当・研修・配置クラブ等検討する)
    3. その他

 (参照)
 1 スポーツ庁「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」
  URL http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/shingi/013_index/toushin/1402678.htm
 2 文化庁「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」
  URL http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunkakatsudo_guideline/h30_1227/index.html